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▽タグ一覧 元軍人系 捜索班 捜索班隊長 男 科特隊 }| \ / / / / | 丶 / / / ゞ| / / ̄/ ̄ __/ ヽ | { { { 彡==ミ / ̄`ヽ ′ ト、 | | \ } } / | / ` ㍉、 { ___/ ̄ ̄ { , 〈 ... } l ∧ | 弋ッ\ ゝ イ㌃vッ‐ 、 ) 〈 ノ / }}∧ | \.. -== ヾ } ゝ /} ノj ∧ ィ} |  ̄ リノr‐ ′ ´/ . /〈〉 、 ノ | / . . . . . / . . . /ム \_. ^ ′ イ . . . . . . . . . ト、 / 〈〉 イ二ニム 、___ // . . . . . . . . . . . . . .|ニ} ∨ . /ニニニム ゝ __> // ィ ~|. . . . . . . . . . .ノニム |∨二二ニニ∧ -- /イ / 〈〉| . . . . . . . /三三t.、 ’ ∨ニニニニ= ィ_ハ / 〈〉 ノ . . . . /三三三三\ }、\二二ニニゝ .. ______,. イ三ニ∧ | 〈〉 / . . . /三二ニニニニニ 〈\ } ヽニニ二三三{{三|.|.|三三三三i | ./ . . . /三二二二二ニニニ }\ } \二二三三三|.|.|三三三三} . ¨´ . . . .イニニニニニニニニニ 年齢 不明 性別 男 所属 科学特捜隊捜索班隊長 出身 地球(イギリス?) 前職 海軍大佐 出典 機動戦士ガンダムシリーズ 【概要】 イギリス系の元海軍大佐。隊員達からは「ブライトキャップ」と呼ばれる。 科特隊へ来る前は何度も艦長を務め、幾多の戦場の指揮を執った歴戦の軍人で現場向きの人間。ただし目立ちすぎたせいで上から疎外されているせいで戦歴の割りには階級は未だに大佐だった(*1)。また、自分では何もしない軍の上層部にイライラしていたらしく、それが科特隊へ来る理由となった。現場主義な為、厳しい面もあるが部下や仲間の意見を尊重して任務に当たっている。 第22話本編ではシャイニングとプリキュアの力を吸収して伊達臣人(魁!男塾)と化してペンウッド卿と共にスーパーガッツ星人を倒した(*2)。 元々の職業柄、単身赴任が多く、現在は香港に家族を残している。 第32話にて過去に辛い別れを経験している事が判明した(AAから察するにアムロ・カミーユ・ジュドーと思われる。)。 現在、ブライトの昼食はミライたちに頼まれたやる夫が作ってくれているらしい。
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04月 2013年 まり まんごープリン チュアブルソフト 武藤此史 白須遙一 鷹乃ゆき 31 名前:名無したちの午後[sage] 投稿日:2013/04/26(金) 18 07 54.22 ID KTB21pq50 今月は結婚を唄う作品が多いようだけど、 「超コンカツ」と「ラブラブライド」、それと「団地妻」が気になるな。 この3作品、報告待ってるぞ 33 名前:名無したちの午後[sage] 投稿日:2013/04/28(日) 00 48 00.12 ID Ktt1aA25P [1/2] 31 ラブラブライド、駄目駄目だったわ。何年前のエロゲだ、くらいのテンプレート展開 シナリオ構造は、共通 - 共通(ヒロイン1) - 共通(ヒロイン2) - ... 個別 で共通。周回プレイのだるさはおいといて。個別シナリオは、ほぼ全ヒロイン同じ構造してて、ヒロイン側の事情を変えただけと言ってもいいくらい 主人公、気持ちに気づく - 告白して結ばれる - つかの間のラブラブ(えちシーンは主にここ) - ヒロイン側の事情で問題発生(家同士の話とか、引越しとか) - ヒロイン、気持ちを偽って(泣く泣く) 別れを切り出す - 傷心の主人公 - なんか色々励まされたりとかで復活 - 引き留めて 再告白 - (一部ヒロインはここでえちシーン) - ハッピーエンド() 仁美シナリオも大枠このパターンで、主人公が自分の気持ちになかなか気づかないし、仁美の引越しでなんやかんやあって、仁美が別れ話 持ち出したりとか誰得シリアス。最初の設定からして無茶ぶりだから、ラブイチャに特化するならありだったし、そういう方向性に行くんだと 思ってた。中途半端なシリアス設定入れた上にその出来が駄目過ぎて救いようがない。 35 名前:名無したちの午後[sage] 投稿日:2013/04/28(日) 00 53 21.52 ID ZNBZMdxP0 [1/3] 入れなくていいシリアス入れて作品全体が崩壊するパターンか・・・ チュアブル、震災で大ダメージ負っても頑張ってるから支援の意味こめて買おうかなって思ってたけど、 それじゃあ手を出すことはできないね。残念だ・・・ チュアブルに限らず他のブランドでもそうだけど、ラブイチャ系、キャラ萌え系にシリアス入れても誰も喜ばないって いつになったら気付いてくれるのかな・・・orz 36 名前:名無したちの午後[sage] 投稿日:2013/04/28(日) 01 07 00.60 ID Ktt1aA25P [2/2] 35 個人的にはキャラ萌え系でも、背景の設定がそれなりにあって、シリアスな問題入れる意味があると思えればアリ ただ、ラブラブライドは、とりあえず入れときましょとばかりに告白後のイチャラブの後にシリアス入れてくるから胸糞悪かった しかも、仁美も含めてだけど、シリアスな別れ話切り出す以前に自己完結してるのがね…。駄目シナリオでもそこまで普段 嫌悪しないけど、作りの手抜きがとにかく目立った 37 名前:名無したちの午後[sage] 投稿日:2013/04/28(日) 01 08 39.93 ID wCumo9Tf0 最近はそういう風潮を受けてむしろ山無しオチなしゲーが量産されてるって印象 結局は入れ方次第だと思うよ ただキャラゲーでシリアスは高確率で破局方面に走るのがいただけない 二人で壁を乗り越える的な展開がもっとあってもいいんじゃないかろうかと思うこの頃
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ジョブライセンス レア度 3 新たなジョブを修得するために必要なライセンス。1つのジョブを修得するためには1枚のジョブライセンスを必要とする。 (取得時に消費します) 入手先 合成 チュートリアル 輝く銀狼の牙or黒の従士の証を合成後 リニューアル先着1万名スタートキャンペーン特典 ジョブライセンスを合成する ライセンスマーク×10 ジョブライセンスから合成する 情報お願いします 名前 コメント すべてのコメントを見る
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第31話「異界の世界」 海にへとやってきたスマッシュブラザーズ カービィ「わ~い!海だぁ~」 デデデ「嬉しいゾイ!」 ガノン「おい!クッパよ!俺様と勝負だ」 クッパ「受けて立とうではないか!」 マリオ「来て早々遊びはじめたな・・・」 ルイージ「まあいいんじゃない?」 ピット「たまにはこういう時間も悪くないね」 ゼロ「・・・」 ロックマン「どうしたの?」 ゼロ「ん?いや・・・考え事だけど・・・」 ウォーロック「お前が考え事とは珍しいな」 ゼロ「悪いな。ちょっと1人にしてくれないか?」 ロックマン「わかったよ」 満喫していたスマッシュブラザーズ だが・・・ ロイ「お・・・おい!なんだよあれ!」 アイク「あの空間は・・・?」 ロイ「お~い!全員来てくれないか!」 数分後・・・ ロイド「あの空間は一体?」 レッド「行ってみるか?」 ピカチュウ「怖いよ~」 ナルト「確かに・・・何が起こるかわからないってばよ?」 ソラ「行く人だけで行く?」 マリオ「じゃあ俺は行く!」 だが・・・結局・・・ シャドウ「全員行くんだな・・・」 サムス「あたしは行くわよ」 シャドウ「女は近づくな」 サムス「あんた女性は嫌いだったわよね・・・ごめんなさいね」 クラウド「よし・・・みんな行くぞ!やぁ~」 シュウ・・・・・・ スマッシュブラザーズ「うわぁーーーーーーーーーーー!」 マリオ「うーん・・・ここはどこだ?」 マリオが見たのは・・・ マリオ「街がボロボロだ!なんだこの世界は・・・」 果たしてマリオがいる場所はどこなのか?そして・・・ マリオ「そういえば・・・皆がいない!おーい!」 仲間ともはぐれてしまった・・・ 一方・・・その頃・・・ ???「奴ら・・・来たようだぜ」 ???「そうかよ・・・」 クラウス「リュカも来ていますか?」 ???「あぁ・・・お前の弟も来ているぜ」 クラウス「・・・」 ???「ファントムガノン。俺が行ってやろうか?」 ファントムガノン「ニセマリオ?まあこいつはお前にそっくりだからな」 ファントムガノンが指したモニターに映っていたのは仲間とはぐれたマリオ ???「そっくりというか・・・こいつは偽物だろ?」 ニセマリオ「悪かったな!骨クッパ!」 骨クッパ「そういえば・・・ほかはどこに行ったんだ?」 ファントムガノン「エッグマンとブウとイタチとブライのことか?」 エッグマン「俺達はここにいるよ!」 ニセマリオ「そこにいたか・・・」 ブウ「ニセマリオいいなぁ~」 イタチ「こいつは奴と似ているからだろう・・・」 ブライ「フン・・・」 ニセマリオ「じゃっ!行ってくるよ」 ニセマリオは出かけていった ファントムガノン「この異界では我らは最強の存在だからな・・・ニセマリオも負けないはず・・・」 マリオ「誰かいてくれ~」 ニセマリオ「どんなに叫んでも無理だよ」 マリオ「誰だ!?」 ニセマリオ「俺はニセマリオだ!お前の偽者姿といっておくべきか・・・?」 マリオ「何!」 次回 マリオ対マリオ!? 果たして勝つのはどっちだ? そして皆と合流できるのか? 次回「マリオVSマリオ!」お楽しみに!
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∧_∧ (´ _` ) ∧_∧ /´ `ヽ ( ´_ゝ`) i n ヽ / \ i ⌒ (∋ )l | | \ \ l.| |ヽ_ノ | | \ \ ヽ l | . | l \ | | \ ⌒\ l | |──---ヽ | | \ /⌒\ \ と (__) __ノ (, ノ i ノ\ \ \ (_ )_) このWikiについて 2011年12月1日、2ちゃんねるガイドライン板にある「( ´_ゝ`)流石だよな俺らのガイドライン」のまとめサイト「流石の宿」が、AAA! CAFEのサービス終了にともない閲覧出来なくなってしまいました。 然しながら「流石の宿」に寄せられた多くの価値あるAAテンプレの数々がこのまま閲覧出来なくなってしまうのは大変忍びないと思い、誠に勝手ながらその内容を再構築させて頂いたものです。 「流石の宿」を運営されていた17Lさんと、流石だよな俺らinモナ板8 78の人さんに敬意を表します。 AAについて AAテンプレ置き場はInternet Arciveより再構築しました。AAによってはズレていたり、文字化けしている場合もあります。ズレや文字化けを見つけた場合は、適宜修正して頂けると助かります。 ( ´_ゝ`)まあ、実のところは俺が使いたいからサルベージしてきたんだけどな。ここでそれをカミングアウトするか兄者(´ _` ) 累計: - /今日: - /昨日: -
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ブラインドとは、【ゼルダの伝説 神々のトライフォース】のキャラクター。 プロフィール 作品別 関連キャラクター コメント プロフィール ブラインド 他言語 Blind the Thief (英語) 職業 【盗賊】 初登場 【ゼルダの伝説 神々のトライフォース】 魔術で変装できる【盗賊】。明るい場所を嫌う。 作品別 【ゼルダの伝説 神々のトライフォース】 はぐれ者の村(ダンジョン)のダンジョンボス。光の世界のカカリコ村にコイツの隠れ家がある。 最初はボス部屋におらず、地下2階の牢屋がある部屋の一番奥で7賢者の血をひく娘(このダンジョンに捕らえられている娘と同じ姿)に変装している。話しかけると【リンク】に同行し、外へ連れて行くようにお願いする。 ダンジョンの外へ出ようとすると何故か出るのを拒むので(これは省略可能)、ボス部屋まで連れて行き差し込んだ光を浴びせると正体を現してボス戦が始まる。なお不意打ちは仕掛けてこない。 コイツが真の姿を現した後は、たとえゲームオーバーになってから再開してもボス戦から始める事が出来る。 行動パターンは左右に動き、暫く経つと上か下へ移動する。時折動きを止めた直後にレーザーを撃つ。レーザーは盾では防げない。 コイツを3回攻撃すると頭部が外れて体が崩れ、外れた頭部が火の玉を吐きながら部屋内を飛び回るようになる。その頭部にはあらゆる攻撃は通用しない。火の玉はLv2以上の盾で防げる。暫く経つと体が復活し、新しい頭が首から出現する。 再度3回攻撃するとまた頭部が外れ、火の玉の攻撃が激しくなる。復活後に再び3回(合計9回)攻撃を当てれば倒せる。ちなみに剣レベル1の攻撃も効く。魔力が無くなるまでマジックマントやバイラの杖を使用してもよい。 【ゼルダの伝説 神々のトライフォース 4つの剣】 4つの剣の神殿には強化版が登場する。 最初は【おじさん】に変装していて部屋の中央におり、話しかけるとSFC版の序盤で変更されていた(変更前の)おじさんのセリフを喋った後に戦闘になる。 攻撃パターン自体は同じ。ダメージを与えていくと勿論頭部が外れるが、復活した体から頭部が出てこず、そのまま攻撃を続ける。 このままでは本体にダメージを与えられないので、部屋内を飛び回っている頭部を攻撃して弾き飛ばして、本体に当てよう。 そこからダメージを与えていくと、部屋内を飛び回る頭部の数が2個になったり3個になったりするが、それらを全て本体にぶつけよう。3個の頭部を全て本体に当てると倒せる。 関連キャラクター 【スタルブラインド】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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■セフリムの宿 世界樹の迷宮4に登場する施設。3の宿屋と同様にステータス異常の治療とアイテムを預ける機能はある模様。 あらあらうふふな女将さんがお出迎えしてくれますよ、皆さん。 宿泊時にセーブできる親切機能付き。ただしカーソルはNOに合わさっているので注意 初回訪問時に出る英字表記は、Saehrimnir’s Inn セクロスの宿 宿の名前の元ネタは北欧神話に出てくるヴァルハラの戦士(アインヘリヤル)達に振る舞われるイノシシ『セーフリームニル』 女将さんが凄くかわいらしい。気球に連れ込んで料理作って欲しい。 レベル1上がるにつれて代金は5エンずつアップ。とはいえ食材調達で宿代程度なら楽に稼げるので負担はさほどでもない。 倉庫がふぉーちゃんのプレゼントで埋まったギルドは多かろう 倉庫の枠がストーリー進行と共に順次増えていく仕様は、正直不便で鬱陶しい。 物価からするとやけに安い宿。食堂や診療所としての稼ぎが中心なのだろうか。 やはり今回も14連泊コマンドの実装はなかった。ニーズはあると思うのだが。 ↑便利とは思うけどメタ過ぎて萎える 即死効果のついた包丁とかブラックホールお鍋とか色々とこわい 伝家の宝刀・キングスライサー!! 竜すら捌けるこの切れ味。そこの奥さん、いかがですか? 「あらあらうふふ」 ごくまれにフライパンをもってたりとか・・・ ↑炒めたりするお料理も鍋なんですー。その方が都合がいいじゃないですかー。うふふふふふふふふふふ♪ ↑12何でそのことを知っているのですか? ↑その手の話に詳しい奴は知ってるんじゃね? まぁ単にググッただけかもだが 宿代は安いし、預り所は無料だし…世界樹の宿はどんどん使い勝手が良くなっているなぁ。エトリアやハイラガードのシナリオをIVのシステムでリメイクして欲しいものだ。 いつになったら宿屋で日付が表示されるようになるのだろうか・・・一々メニュー開かなきゃいけないのはダルい ???「うるっふふふふ♪」 ???「しまった…うr、うふふ」 ↑1,2 お前、モノノフのマスタースキルじゃね? 実はあのBGMはSE扱いだが、サントラによるとLongバージョンがある。つまりこれは宿泊用に書き換えられたもの。 何気に倉庫のアイテム枠が、同じアイテムは枠1つで複数預けられるようになっている。 ヨエーナの宿も回復の泉もバーストでのTP回復もない。まともな回復量の迷宮イベントは6層の少し奥まったところにあるのみ。という環境上の理由で、自家発電が容易なクラスで固めていない限りはそれなりの頻度で世話にならざるを得ない タルシスで暮らすのなら、ここで働きたいかな。 ↑ 住み込みですね(換気…もとい歓喜 コメント ■関連項目 セフリムの宿屋の女将(NPC)
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からだ(下) 足 からだ(下) 名前 価格 売値 守備力 効果 入手場所 ステテコパンツ(♂) +2 - ウォルロ村 皮のこしまき(♂) 110G +5 - エラフィタ村べクセリア ぬののズボン 80G +2 - ウォルロ村セントシュタイン城下町 赤いスカート(♀) 340G +5 こうげき魔力+3 べクセリア はる色スカート(♀) +6 かいふく魔力+2 ドレススカート(♀) 1200G +10 かいふく魔力+6 サンマロウ マジカルスカート(♀) +13 こうげき魔力+9かいふく魔力+9 エルシオンズボン +11 - エルシオン けいこぎ下 170G +4 - セントシュタイン城下町 ニーソックス(♀) +7 - チェインニーソ +17 - あみタイツ(♀) +9 - ふなつきば ブーメランパンツ(♂) +8 こうげき魔力+4かいふく魔力+4 ツォの浜 錬金 ビクトリーパンツ(♂) +12 こうげき魔力+8かいふく魔力+8 錬金 ブルーガード(♀) +5 - エラフィタ村 てつのひざあて 640G +9 - べクセリア はがねのひざあて +12 - 錬金 はでなズボン 1480G +12 - サンマロウ けんぽうぎ下 1500G +13 - サンマロウ 戦士のズボン 1550G +14 - サンマロウ しんそくのパオ - - ブルージーンズ +12 - カラコタ橋 しのびのズボン - - レッドタイツ +13 炎と雷を少しだけ防ぐ グリーンタイツ +13 死の呪文や毒・マヒに強い ホワイトタイツ +13 吹雪や風を少しだけ防ぐ とうめいタイツ +18 - あぶない水着下 +1 - いけない水着下 +10 炎と雷に強い 錬金 きわどい水着下 9700G +19 炎と雷に強い 錬金 竜戦士のズボン +14 - 天使のタイツ +2 - 初期装備 まどうのズボン まじゅつのズボン アマゾネスボトム しんぴのズボン ワンダフルズボン 剣士のズボン そうげんのズボン 天空のズボン レイドックのズボン さとりのズボン むてきのズボン ふめつのズボン ゆうきゅうのズボン ぜったいのズボン サマルトリアズボン クリフトのズボン トルネコのズボン ハッサンのズボン ミレーユのズボン キーファのズボン ヤンガスのズボン あらくれズボン ククールズボン イザヤールのズボン ローレシアのズボン ラダトームズボン ゆうしゃのズボン エスタードのズボン トロデーンズボン サンタのズボン たまはがねのひざあて しゅぎょうぎ下 竜のどうぎ下 ぶしんのどうぎ下 バトルパンツ まもりのスパッツ かいぞくパンツ てっぺきのレギンス 白いスラックス ギャルニーソ セティアニーソ 天空のレオタード下 マーニャのドレス下 エルシオンスカート 青いスカート デニムスカート チェックのスカート うみかぜのスカート がいこつタイツ しんかんのタイツ モリータイツ アリーナタイツ ブラックガード 足 名前 価格 売値 守備力 効果 入手場所 皮のブーツ 70G - +2 エラフィタ村、べクセリア ゴームのながぐつ +5 雷攻撃に強い てつのグリーブ 580G +7 - べクセリア エンジニアブーツ - +8 - スパイクレガース - +14 - はがねのグリーブ +11 - 竜戦士のブーツ +14 - 戦士のブーツ +11 - じゅんれいのブーツ +9 かいふく魔力+5 とんがりブーツ +9 こうげき魔力+5 ちんもくのブーツ +9 すばやさ+5 おしゃれなブーツ +14 - せいじゃくのブーツ - - サンダル - みかわしりつ+0.5% ウォルロ村 皮のくつ 40G - みかわし率1.0% ウォルロ村セントシュタイン城下町 ハイヒール(♀) 220G - みかわし率1.0% セントシュタイン城下町 ピンヒール(♀) - みかわし率2.5% クインヒール - - 木のくつ 160G - みかわし率1.5% エラフィタ村べクセリア すてきなサボ - みかわし率2.0% てつゲタ - - まどうしのサンダル - - むまのサンダル - - あんぜんぐつ - - ばんぜんぐつ - - だいまどうシューズ - みかわし率4.0%こうげき魔力+15 しわよせのくつ - みかわし率1.5% 天使のブーツ +2 - 初期装備 ゆうしゃのブーツ 5000G +20 - バラモスLv1オート盗む レイドックブーツ 5000G +15 - ムドー(Lv1~) かるわざしのブーツ アマゾネスブーツ ウエスタンブーツ はやてのブーツ たまはがねのグリーブ ホーリーグリーブ まじょのブーツ しんかんのブーツ ちえのブーツ しんくのブーツ あらしのブーツ さとりのブーツ メタスラブーツ はぐれメタルブーツ メタルキングブーツ 天空のブーツ トロデーンブーツ セティアブーツ あらくれブーツ キーファのブーツ ククールのブーツ えいゆうのブーツ おうじゃのブーツ ていおうのブーツ てんていのブーツ ラダトームブーツ ローレシアブーツ サマルトリアブーツ 古強者のブーツ ぶしんのブーツ ライアンのブーツ ヤンガスのながぐつ アリーナのながぐつ かんぜんぐつ 白のシューズ カンフーシューズ ぶとうのくつ エナメルのくつ ようせいのくつ ウーシュシューズ オベロンのくつ モリーシューズ エスタードのくつ グランバニアのくつ リッカのくつ ルイーダのくつ イザヤールのくつ ブライのくつ バーバラのくつ マリベルのくつ トロデのくつ ゼシカのくつ ムーンブルクのくつ クリフトのくつ ビアンカのくつ フローラのくつ ハッサンのくつ ミレーユのくつ しあわせのくつ イケてるミュール いのりのローファー エナメルのヒール ギャルいミュール 白いエナメルぐつ りせいのサンダル しんりのサンダル えいちのサンダル イデアのサンダル トルネコのサンダル マーニャのサンダル ミネアのサンダル
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ドラゴンクエストIV 導かれし者たちpart4-458~464 PS版基準 part33-376,380,415 ファミコン版 458 DQ4upその1 sage 04/03/10 22 36 ID scsnDpfB DQ4 導かれし者たち(PS版基準) あらすじに関係のない部分はかなり省略しています。 キャラの年齢は、主人公は17歳と分かっていますが、あとは公式設定が(多分)ないので見た目です。 ************************* 運命に導かれた8人の戦士が魔の陰謀を打ち砕いて世界を救う物語。 章仕立てで物語が進んでいく。全五章。一~四章までの仲間が五章で合流する。 第一章 王宮の戦士たち キャラ ライアン(30代~40代♂):バトランドの王宮戦士。剣の達人。まじめ。 王宮戦士たちはイムルの村で頻発する子供の失踪事件の解決を命じられる。ライアンはイムルへ向かい、子供たちの消息を追って古井戸へ赴く。 子供たちが遊んでいたという不思議な靴を履くと、靴の魔力のによって、一瞬で湖の孤島に立つ塔に飛ばされる。塔の地下室には失踪した子供たちが囚われていた。 魔物たちが将来自分たちにとって脅威となる勇者となりそうな子供を見つけて始末するために、靴を利用して子供たちをさらっていたのだ。 ライアンは魔物を倒して子供たちを救出し、事件は解決する。ライアンはバトランドで歓待を受けるが、今回の事件を深く鑑み、魔物が狙う幼い勇者を探し出し護るために旅立つ。 459 DQ4upその2 sage 04/03/10 22 40 ID scsnDpfB 第二章 おてんば姫の冒険 キャラ アリーナ(10代中後半♀):サントハイムの姫。武術が得意。おてんば。 クリフト(10代後半♂):城に務める神官。治療術に長ける。アリーナにぞっこん。 ブライ(60~70代老人♂):アリーナの教育係。魔法使い。口うるさい。 アリーナ姫は武術の腕試しのために冒険に出たいと父王に申し出るが、一向に聞き入れてもらえない。 アリーナはある日ついに城を抜け出すが、彼女の身を案じた神官クリフトと魔法使いブライもお供することになる。 アリーナたちは行く先々で人々を助ける。テンペの村では村人を脅していた魔物を退治し、フレノールの町ではアリーナの名を騙る偽の姫の誘拐事件を解決する。 やがて旅をするうちに王の声が失われてしまったとの知らせが入る。アリーナたちの手に入れた秘薬により声を取り戻した王は、最近よく見るおかしな夢について語る。 地獄の帝王が地の底から甦り、世界を滅ぼす……王が夢の内容を大臣に話そうとした途端に声が失われたのだった。予知の力を持つ王は危険を察知し、アリーナに旅立ちを許し、 世界を見てくるように告げる。アリーナは武術大会が開かれるという隣国エンドールへ渡る。 武術大会の優勝者にはエンドール姫モニカとの結婚が約束されていたが、モニカ姫はそれを望まず、王も自分の軽率さを悔やんでいた。 二人は女性であるアリーナに優勝してもらい結婚の約束を無効にして欲しいと頼む。アリーナは武術大会を勝ち抜いて決勝まで進むが、 決勝相手のデスピサロは姿を消し、優勝はアリーナの手に。しかしサントハイム城に帰ると、父王はじめ全ての人々は忽然と姿を消していた。 人々の失踪の謎を解くためにアリーナたちは再び旅に出る。 460 DQ4upその3 sage 04/03/10 22 42 ID scsnDpfB 第三章 武器屋トルネコ キャラ トルネコ(30代~40代♂):レイクナバに住む日雇い商人。妻子あり。おっちょこちょい。 町の武器屋で働く日雇い商人のトルネコは、世界一の武器商人になるという大望を抱いて旅に出る。 商人たちの憧れる財宝・鉄の金庫を手に入れ、ボンモール王子リックとエンドール姫モニカの仲を取り持ち、両国の間に起ころうとしていた戦争を回避する。 褒美としてエンドールに店を出すことを許されたトルネコはついに自分の店を持ち、妻のネネに店番を任せて品物の仕入れにいそしむ。 そんななか、手にした者を天空へ導くという至宝「天空の剣」の噂を聞き、その剣を探すため、船を手に入れて世界中を旅したいと考える。 トルネコは隣国ブランカへのトンネル掘削に尽力し、新たな冒険へ旅立つ。 461 DQ4upその4 sage 04/03/10 22 44 ID scsnDpfB 第四章 モンバーバラの姉妹 キャラ マーニャ(20代前半♀):踊り子。攻撃呪文が得意。派手好きで金といい男に目がない。 ミネア(10代後半~20代前半♀):マーニャの妹。占い師。回復呪文が得意。姉とは正反対で冷静。 ジプシーの姉妹マーニャとミネアの父親エドガンは高名な錬金術師だったが、弟子のバルサックに殺害されて「進化の秘法」という研究を奪われてしまう。 姉妹は父の仇を討つため、一番弟子だったオーリンとともにバルザック探しの旅に出る。 キングレオ城の王が替わり、新王は錬金術の実験をしているという噂を聞いた三人はキングレオ城へ向かうが、王は不在。 王の居場所を知っているのは大臣だけだという。三人はガスと魔物によって荒れ果てたアッテムト鉱山に赴き、手に入れた火薬で大臣を脅して、王の隠し部屋に潜入する。 そこにいたのはなんとバルザックで、「進化の秘法」で怪物に変身し、三人に襲いかかる。バルザックを倒すも、魔物の姿をした真の王・キングレオが現れる。 デスピサロの名を口にし王に許しを請うバルザック。三人はキングレオ王に圧倒され、牢に入れられてしまう。 同じく牢に幽閉されていた前キングレオ王は、息子である現王の暴走を止められなかったことを悔やみ、三人にエンドール行き定期船の乗船券を託し脱獄させる。 しかし城の兵士に見つかってしまい、姉妹を庇ってオーリンが犠牲に。姉妹は失意と復讐を胸に船で大陸を離れ、エンドールへと旅立つ。 462 DQ4upその5 sage 04/03/10 22 47 ID scsnDpfB 第五章 導かれし者たち キャラ 勇者(17歳♂♀ ←性別選べる)と一章~四章までのキャラ 勇者は自分の素性を知らないままにブランカの北の山奥の村で匿われて暮らしていたが、ある日ついに村がデスピサロ率いる魔物に襲われ、村人は全滅。 親友の機転でただ一人生き残った勇者は、デスピサロの名を胸にあてもなく旅立つ。 エンドールで占いをしていたミネアは勇者を見出し、カジノで豪遊する姉のマーニャと合流する。ミネアによれば、魔物に立ち向かうために導かれた仲間は8人。残りの仲間を探しに馬車を得て旅立つ。 港町コナンベリーから新たな大陸へ渡ろうとするが、大灯台の異常により船は出せない。灯台に巣食う魔物を退治し、同じく足止めを食っていた商人トルネコと合流。トルネコの船で南の新大陸へ渡る。 南の大陸の街ミントスでは、魔法使いブライと、病に倒れた神官クリフトと出会う。クリフトの病を治すための薬を取りに行ったアリーナ姫を追ってソレッタ国へ行き、薬を入手。クリフトは全快し、アリーナたちが仲間になる。 彼女たちはサントハイムの神隠し事件の原因が武術大会で姿を消したデスピサロにあるのではと考え、彼を追って旅を続けていた。 勇者を探すバトランドの戦士ライアンが向かったというキングレオ城へ赴く。王の前に引き出されそうになっていたライアンを救いだし合流、8人の仲間が全て揃う。 かつてマーニャとミネアを圧倒したキングレオ王を倒し、城の大臣からバルザックがサントハイム城にいるという情報を得、サントハイムでさらに進化したバルザックを倒し、マーニャとミネアは仇討ちを遂げる。 しかしサントハイム城の人々は未だ戻らない。 463 DQ4upその6 sage 04/03/10 22 50 ID scsnDpfB 天空の武器防具をすべてそろえた者は天に昇り、竜の神と謁見できるという伝説を聞き、勇者たちは魔に対抗する手段を得るために竜の神に謁見しようと、それらを探す旅を始めることに。 水の都スタンシアラ国で天空の兜を、女性だけが住む国ガーデンブルグでは天空の盾を、海鳴りの祠では「天空の鎧」を手に入れる。 ロザリーヒルという村ではエルフのロザリーと出会う。ロザリーはデスピサロの恋人。魔族の青年ピサロはデスピサロと名のり、人間を根絶やしにするために、「進化の秘法」を使って地獄の帝王を復活させようとしているのだった。 ロザリーはピサロの野望を止めて欲しいと願うが、エルフの流す「ルビーの涙」目当ての人間に殺されてしまう。デスピサロは人間への復讐心をいっそう強くする。 地獄の帝王の居城はアッテムト鉱山の地中深くに埋まっていた。復活した帝王エスタークを撃破し、太古に失われた空飛ぶ乗り物・気球を手に入れ、財宝が眠るという世界樹に向かう。 世界樹の頂上で「天空の剣」を発見、ついに天空の武器防具全てが揃い、天空城へ赴く。勇者の出生の秘密も明かされる。勇者は天空人の女性と人間の樵の青年の間に生まれた子供だったのだ。 竜の神は新たな魔の帝王と化したデスピサロと「進化の秘法」を葬るように勇者たちを激励する。 地底に降りてデスピサロの城を守る四体の魔物を撃破。そのなかの一体エビルプリーストこそ、人間を雇ってロザリーを殺させ、デスピサロを焚きつけた黒幕であった。 勇者たちは進化した怪物デスピサロを破り、「進化の秘法」は葬られ、世界に平和が戻る。 464 DQ4upその7 sage 04/03/10 22 52 ID scsnDpfB 第六章(PS版のみ・クリア後) 1000年に一度咲くという世界樹の花の効力によってロザリーが蘇る。 生き返ったロザリーの姿を見たデスピサロは正気を取り戻し、勇者たちの仲間に。 ともに裏切り者のエビルプリーストを倒す。 ED ライアンはバトランドに凱旋。 アリーナ・クリフト・ブライはサントハイム城に戻り、失踪した城の人々も無事戻ってくる。 トルネコはエンドールの店に戻り妻子と団らん。マーニャとミネアは父の墓前に報告し、モンバーバラで宴を開く。 (六章EDのみ追加:ピサロはロザリーヒルでロザリーと暮らす。) 勇者はただ一人故郷の村へ戻る。すると身代わりになって死んだはずのシンシアが蘇る。そこへ7人の仲間が迎えに来る。 おわり 376 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/15(月) 22 08 56 ID Bk/GzwT00 ファミコン版ドラクエ4 ピサロという魔族の若者が世界征服の野望を抱いて住んでた村を出て行く そしてキングレオやバルザックと共謀してエドガンを殺害し進化の秘法を奪いとる 魔族を指揮権を得たピサロは自らの野望の障害となる勇者を子供のうちに見つけだし抹殺しようと暗躍 勇者の故郷を滅ぼして勇者の幼馴染を抹殺してしまう ピサロの悪行の数々で心を痛めたピサロの恋人のロザリーは勇者にピサロさまを殺してくださいと懇願 世界征服を優先してロザリーを放置したせいでロザリーが人間に殺されてしまう ロザリー死んで逆上したピサロは理性もほとんどなくなって人間滅ぼすだけの狂戦士と化す ゴッドサイドの神官がデスピサロの心に憎しみしか残っていないからピサロが進化するのを早く止めないとトンデモナイ化け物になると勇者に警告してくれる デスピサロが人間への憎悪によって最強の魔王に進化すると勝誇るピサロの部下がロザリーをさらわせたのは自分だと暴露 記憶すら失い自身の憎悪によって異形の怪物と成り果てたデスピサロは勇者に敗れ地の底深くに沈んでいく 勇者はひとり誰もいない故郷に帰ると奇跡が起きてシンシアが復活 勇者とシンシアが抱き合ってると仲間がやってきてハッピーエンド 380 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/16(火) 12 08 19 ID 8ibufZaNO 376ではないがピサロ関連補足 ロザリーは、涙が「ルビーの涙」と呼ばれる宝石だった為、 人間に狙われていた。 415 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/18(木) 22 57 50 ID Q4OaGhzz0 FC版より抜粋 イムルの村の宿屋から見られる夢 ピサロ「いいこに していたか? ロザリー。 ロザリー「ピサロさま……。 ピサロ「ロザリー。 わたしは にんげんを みな ほろぼすことにした。 まもなく せかいは さばきのほのおに やかれるだろう。 わたしの しごとが おわるまで ロザリー おまえは ここに かくれているのだよ……。 ロザリー「おまちください! ピサロさま! …………。 だれか だれか…… ピサロさまを とめて……。 このままでは せかいは ほろんでしまう……。 おねがい…… だれか うけとめて! わたしの ねがいを……。」 ロザリー「とどいて……。 わたしの この おもい……。」
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「はい、マーニャさん。こちらはロイヤルストレートフラッシュです」 「ええーっ、うそぉ?クリフト、あんた何かイカサマしてない?」 「まさか。運命の女神様が、私に微笑んでくださっただけでしょう」 日が落ちてもなお、賑やかなエンドールの城下町。 その地下室に設けられたカジノから、冷静な若者の声と 悲鳴に似た絶叫を上げる妙齢の女性の声が、場内に響き渡る。 このようなやりとりは、ここでは日常茶飯事の出来事なのだろう。 周囲もさほど気には留めないようだ。 「前回は完敗でしたからね。今日はしっかり勝たせてもらいましたよ」 「きぃーっ、悔しいーっ!こっちはストレートフラッシュだったから、 次も絶対もらったって思ってたのに!あーもう、腹が立つわねー!!」 緑色の法衣に身を包んだ聖職者風の青年が涼しげに笑うと、 露出度の高い踊り子用の衣装をまとった女性は、 カードを宙に放り投げ、地団駄を踏んで悔しさをあらわにした。 クリフトと呼ばれた若者の前に、高く積み上げられたコインが運ばれる。 さっきまで挑発的な態度だった美女、マーニャの勢いはどこへやら。 去りゆくコインを、恨めしそうに指をくわえて見るだけだ。 クリフトは、西の隣国サントハイムの優秀な神官として知られ、 マーニャは南国の不夜城、モンバーバラで不動の人気を誇るダンサーだ。 聖職者と踊り子。ともすれば対極的な組み合わせだが、 かつては互いの力を高め合った戦友、現在は旧知の友としての親交がある間柄。 そんな二人が、なぜカジノくんだりでゲームに興じているのか。 その発端は、つい先月のこと。 所用でエンドールを訪れていた宮廷老魔術師、ブライの供として 付き添ったクリフトと、マーニャの国外公演に同行していた 妹で占い師のミネアとが、夕暮れの町中で偶然にも再会。 宮中晩餐会ですっかり出来上がっていたブライと、 公演の打ち上げで酔いが回ってしまったマーニャが意気投合し、 酒の勢いのまま、カジノでのポーカー大会が開催される運びとなった。 そして、結果は…姉妹の圧倒的な勝利の連続。 悔しさで我を忘れたブライは、場内で氷系の呪文を連発する始末。 クリフトが歯止めをかけなければ、有り金を全部はたくどころか カジノの施設全体が滅茶苦茶になっていただろう。 「本当はブライ様も参加される予定でしたが、事情がありまして…」 「ああ、たしかヒャド系の呪文の使いすぎで、神経痛が悪化したんだっけ?」 「ええ。まあ、表向きはそういうことになっております」 「まあ、あれだけ大暴れすりゃ、出入り禁止になっても仕方ないっか。ふふ」 「しっ。めったなことを口になさらないでください」 「まあ、ミネアも『賭け事はあれきりでおしまい』って言って来なかったし、 一対一でちょうどよかったじゃん。ま、とにかくおめでと♪」 「は、はあ。ありがとうございます…」 マーニャに肩を強く叩かれ、手痛い歓迎を受ける形となったクリフト。 今回の雪辱戦への参加は、実はブライからの命令によるものである。 ここのところ多忙だったクリフトは、正直迷惑な話だとは思ったが、 上役からの指示とあらば、不本意ながらも参加せざるを得なかった。 とはいえ、最強の切り札での勝利に、さすがのクリフトもつい顔がほころぶ。 「あ、お姐さーん。それ二つちょうだい」 通りかかったバニー姿の女性から飲み物を受け取ったマーニャは、 そのうちの一つをクリフトに差し出した。 「ほら、クリフトも飲んで。勝利の美酒は、まずは勝者が堪能しなきゃ」 「わ、私はお酒はあまり強くありませんので、遠慮しておきます…」 「大丈夫、こっちはただのお茶だよ。アタシのは強いカクテルだけどね」 そう言うと、マーニャはグラスに入ったお酒を、豪快に次々と飲み干した。 用心深いクリフトは、匂いをかいだあと、ためらいがちに口をつける。 その仕草はまるで毒見だが、以前彼女にだまし討ちを喰らい、 とんでもない目に遭わされたクリフトにとっては当然の行為だった。 味を確かめると、マーニャの言うとおり本物のお茶のようらしい。 安心したクリフトは、興奮で乾いた喉を一気に潤した。 「ところで、もうすぐお姫様との結婚式だっけ。うまくやってんの?あんたたち」 「ええ。ちゃんと仲良くしておりますので、ご心配なく」 「あーら、未だ独身のアタシの前でおのろけ?相変わらず小憎たらしい坊やだこと」 「はあ…マーニャさん。お願いですから、少し年が上という理由だけで 私を子供扱いするのは、そろそろやめてもらえないでしょうか」 「フン、アタシから見ればまだまだお子ちゃまよ、あんたもお姫様もね。 ねえボク、そろそろおねんねのお時間でしょ。何なら添い寝しようか?」 「いいえ、結構です。深酔いでもされましたか?マーニャさん」 「やだ〜、アタシまだシラフよ〜。大人をからかうなんて悪い子ね〜」 ほろ酔い気分のマーニャは、鼻歌交じりでクリフトの頭を撫でる。 こうなると、怒りで我を忘れた時の王女アリーナと同様、止める手立てはない。 持ち前の賢明さとかつての旅の経験でそう悟ったクリフトは、 煌びやかな天井へとため息を投げ、時の経過を待った。 「あ、おねんねといえば、あんたに一ついいこと教えてあげるわ。 これからのあんたたちに必要不可欠な、夜の生活のお・は・な・し」 「ええっ?よ、よ、夜の生活…ですか!?」 これには、さすがのクリフトも面食らった。 人一倍好奇心の強いマーニャに対しては、上手くはぐらかせるよう 予想される質問とその回答をあらかじめ用意していたのだが、 それらは一瞬にして、彼の頭の中から消え去ってしまった。 してやったりの表情を浮かべたマーニャは、赤くなったクリフトの顔を見て、 愉快そうにケタケタと笑っている。 「アハハ。ちょっとあんたたち、結婚したら一つ屋根の下…ああ、同じお城暮らしだから 今度は『一つ部屋の下』か。まあとにかく、二人で一緒に生活するんでしょうが!」 「た、たしかにそうなのですが、まだ心の準備が整っておりませんので…はい」 「バッカねえ、結婚もある意味ギャンブルと一緒じゃないの。違う?」 「そうでしょうか。賭け事と結婚生活は対極的な立場だと、私は思いますが」 まったく、この男は生真面目というか頭が固いというか。 自分の言葉を杓子定規に解釈するクリフトに、マーニャは拍子抜けした。 「あーもう、全然わかってないね。アタシが言わんとしてるのは、 先の未来は予測不能、つまり何が起こるかわかんないってことさ。 あんたさあ、予備知識もないままぶっつけ本番で行く気なのかい? 困ったもんだね。いざって時に恥をかくのは、男のあんたなんだよ、クリフト」 マーニャに人差し指を突きつけられ、クリフトは言葉を失った。 いろいろな思いが頭を巡り、乱れた心が一向に静まらなくなる。 考えれば考えるほど、思考回路がおかしくなってしまいそうだ。 この感覚は、まだ片思いだった頃『もし告白して、ふられたらどうしよう』 という、漠然と抱えていた不安にも似ていた。 そしてそれは、『もしそういう状況下で、こっぴどく笑われたらどうしよう』 という文言へと、速やかに脳内で変換される。 マーニャの助言に耳を傾ける態勢を整えるのに、そう時間は要しなかった。 「ほら、ぼーっとしてないで耳貸しなよ」 「は、はいっ」 「あのさ、アリーナってね、見かけと違って実はすっごく…」 「す、すっごく…」 テーブルに身を乗り出し、耳元で囁くマーニャの声に、クリフトは素直に従った。 ごくりと唾を飲み込み、一言も聞き漏らすまいと全神経を耳に集中させる。 「すっごく寝相が悪いから、ケガしないように気をつけなさいよ」 「…ね、寝相、ですか???」 「そう。宿屋で寝てる時なんか、隣で強烈なパンチや膝蹴りを食らったもんよ。 たぶん、魔物と戦ってる夢でも見てたのね。おかげでアタシとミネアは いつも睡眠不足でさ。お肌が荒れて大変だね、ってぼやいてたわ。アハハハ」 「ああ。それなら私も経験者ですよ。小さい頃はよくここにあざを作りましたから」 クリフトは自分の頬や膝を手で軽く叩いたあと、苦笑いを浮かべた。 今度はマーニャが沈黙する番となった。 「それマジ?…ああ、あんたたちって、一応幼なじみだったっけ」 「ええ。あの頃はまだホイミが使えませんでしたから、薬草が必需品でして。 そうですか。姫さまの寝相の悪さは昔のままですか。それは大変ですね、はは…」 「ふーん。あんたたちって、もともとそういう仲だったんだ。妬けるわねえ」 「もう十年以上も昔の話ですよ、マーニャさん。勝手な拡大解釈はご遠慮ください」 「でも、今は職業柄、回復系の呪文だってバンバン使いこなせるじゃん。 あとは寝る前に、スカラとかで防御を固めちゃえばいいわけだしさ。 そう考えると、あの娘の相方はやっぱあんたで決まりだね、クリフト」 クリフトの胸板に肘鉄を食らわし、冷やかしの口笛を飛ばしたマーニャ。 周りの客たちも、事情も知らぬまま彼女につられて歓声を上げた。 クリフトは照れながらも、甘んじてそれに耐えていた。 これがマーニャ流の祝福だということを、十分承知していたからだ。 「さ、そろそろお開きにしよっか」 「ええ。すっかり長居をしてしまいましたね」 二人はほぼ同時に席から立ち上がった。 クリフトは、獲得したコインを景品交換所へと運んでもらうよう係の者に依頼する。 一方のマーニャは、残った数枚のコインを弄びながら、羨ましそうにそれを眺めていた。 「あ、あの…マーニャさん」 「んー?」 「今日のことは、姫さまにはくれぐれも…ご内密にお願いします」 「わかってるって。仕事を口実にしてカジノには来るわ、しかもこんな美女と 二人きりでゲームにうつつを抜かしてるわ…なーんて誰かさんが知ったら、 カジノどころか、今度はこの町が廃墟になっちゃうもんね〜」 「しーっ。わかってるんでしたら、そんな大声出さないでください」 クリフトがあわてて口に手を当て、マーニャをたしなめた。 もし、サントハイム城に所縁のある者にでも見つかれば、うわさはたちまち飛び火する。 そうなれば、マーニャの冗談は現実になりかねないからだ。 「ではマーニャさん、お気をつけて。ミネアさんにもよろしくお伝えください」 「あいよ。ほら、早くお城に帰ってやんな。おチビちゃん、寂しがってるだろうからさ」 「はい。支度が整い次第、すぐに戻ります」 二人は固い握手を交わし、互いの健闘を称えた。 クリフトが見せる幸せそうな笑みに、マーニャはのろけられた気がして 艶のある唇を尖らせたが、不思議と悪い気は起こらなかった。 (幸せになりなよ、坊や。今までの分も入れて、うーんとね…) 先に地上階への階段へと向かうクリフトの背中に、マーニャは わざと彼に聞こえないよう、小さな声で祝福の言葉を投げかけた。 マーニャと別れたあと、クリフトは再びエンドール城下町の教会へと戻った。 ここでの会議への出席が、今日の彼の本来の目的だったからである。 今のクリフトの立場上、老師の道楽に付き合う時間を作れただけでも、奇跡に近いのだ。 カジノのコインで交換した魔法の聖水を、クリフトは木箱に次々と詰めていく。 彼の膝元には、プレゼント用の包みが施された女性用の傘が。 サントハイム城でおとなしく自分の帰りを待つアリーナのために、 何か手土産を、と考えていたクリフトの目に留まったのがそれであった。 『フラワーパラソル』と呼ばれる、期間限定の目玉商品だそうだ。 (姫さまが気に入ってくだされば、いいのですが…) 見かけはただの日傘だが、微量の魔力がかかっており、盾の代わりになるという。 平和になったとはいえ、外にはまだまだ危険な場所が存在する。 防具はあまり好まない姫君も、これなら怪しまれずに身につけてくれるだろう。 無鉄砲なアリーナの身を案ずる、クリフトらしい気配りだった。 ◇◇◇ アリーナの喜ぶ顔を浮かべながら、クリフトが大急ぎで帰り支度を整えている頃、 サントハイム城ではちょっとした騒ぎが起こっていた。 「お待ちくだされ、姫さま。このような夜更けにお一人で外出など、危ないですじゃ」 「何よ。クリフトの帰りが遅いから、エンドールへ迎えに行くだけじゃない。 じいったら、なんでそこまで必死になって止めようとするわけ?」 「ギクッ…い、いや。ワシはただ姫さまが心配なだけで、他意はございませんぞ」 「大丈夫。クリフトを見つけたら、寄り道しないでちゃんと帰ってくるわ。 ねえ。お願いだから、いいかげん手を放してくれない?」 アリーナの懇願にも、ブライは頑として聞く耳を持たなかった。 一度決めればてこでも動かない老師の一徹さは、父王にも負けず劣らず。 キメラの翼を高々と掲げたまま身動きの取れないアリーナは、 うんざりした目つきでブライを一瞥し、寂しそうに南東の夜空に視線を移した。 (クリフトめ。こんなに遅くまで、どこで道草を食っておるんじゃ。 早う帰ってきてくれ。ワシももう年じゃ、姫さまを抑える力ももう限界じゃて…) 老体に鞭を打って、アリーナのエンドール行きを阻止するブライ。 建前は、もう一人の運命の女神の微笑みを守るため。 しかし、本音はこれ以上隣国に多大な損害を与えないため、である。 もし、このままアリーナを行かせれば、彼の国で起こる結果は言わずもがなだ。 自分の二の舞を演じさせるわけにはいかない。 ブライはそれだけを胸に、あえて二人の恋路を邪魔する悪役への道を選んだ。 この哀れな老師は、きっと誰よりもクリフトの帰りを待ちわびたに違いない。 (完)